01.善玉菌とか悪玉菌て何のことなの?

A.
人の腸の中には、約100種類もの菌が存在し、その数なんと100兆個以上と言われています。
その中で、からだに良い働きをする菌を「善玉菌」、悪い働きをする菌を「悪玉菌」と呼んでいます。またどちらとも言えない日和見菌を含めて3つに分けられますが、善玉菌(有益菌)には乳酸菌やビフィズス菌、悪玉菌(有害菌・病原菌・腐敗細菌)に大腸菌やウェルシュ菌などがあげられます。


Q02.乳酸菌とは?

A. 乳酸菌とは、発酵によって乳酸を産生する細菌の総称として呼ばれているものです。ヨーグルトや乳酸菌飲料はもちろん、漬け物などの発酵食品も、乳酸菌の働きで作られます。また、一部の乳酸菌はヒトの腸などの消化管(腸内細菌)など体内に常在しており、病原性はほとんどの菌種にみられず、むしろ病原性のある微生物から生体を守り、恒常性維持に役立っていると考えられています。


Q03.ビフィズス菌とは?

A. ビフィズス菌とは、善玉菌の代表ともいわれ、ヒトの腸内フローラを形成する細菌の1種です。糖を分解して乳酸、酢酸、ギ酸などを産生し、腸内を酸性に傾けて大腸菌や他の病原性腸内細菌を増殖しにくくさせるほか、ビフィズス菌そのものが大腸菌などの増殖を抑制するため、ビフィズス菌は腸内感染症による罹患率、死亡率を低くするのに役立っていると考えられています。


Q04.腸内フローラとは?

A. 腸内細菌叢のことです。食べ物のカスや老廃物などを発酵・腐敗させながら繁殖している腸内細菌。顕微鏡でのぞくとあちこちに花々が群生しているようで、まるでお花畑・花むらのような状態に見えるところからそのように呼ばれています。


Q05.乳酸菌ってどんな形?

A. 乳酸菌の形状は、大きく分けますと球状の乳酸球菌と、棒状の形をした乳酸桿菌に分けられます。 またその性質から、空気(酸素)のあるところでも生きて増殖できる好気性菌(乳酸桿菌、乳酸球菌)と、空気のあるところではほとんど生きられない嫌気性菌(ビフィズス菌)に分けられます。


Q06.乳酸菌はいつ発見されたの?

A. 1857年にフランスでぶどう酒から発見されたとされる乳酸菌。科学的に注目されはじめたのは、約100年ほど前になります。1899年に乳酸菌の一つであるビフィズス菌が発見され、そして20世紀初めから、乳酸菌が「健康」や「老化」と大きく関係があると考えられるようになりました。


Q07.乳酸菌て何がいいの?

A. 100年程前から腸内細菌の研究が重ねられた結果 、今日では「乳酸菌には腸内細菌のバランスを改善する整腸作用・下痢、便秘等の症状の改善に加え、免疫増強作用・発ガン抑制作用・コレステロール抑制作用等がある」ということが幅広く知られているようです。人の免疫細胞の約6割は腸にあるという説もあり、古くから“腸は健康の源”と言われています。他国においてはその認知度は非常に高く、最近ではようやく日本国内においても、強力な健康サポート・アイテムとして各メディアが大きく取り上げるようになりました。


Q08.腸内細菌環境のバランス?

A. 善玉菌と悪玉菌、いわば双方の勢力バランスにあたります。腸内では善玉菌のグループと悪玉菌のグループが、お互いに定住するがために常に居場所の取り合い合戦が行われています。善玉菌が優勢となると、乳酸や酢酸などを産生するので腸内が酸性の環境になるため悪玉菌は定着しにくくなります。逆に悪玉菌が優勢となった場合には善玉菌が定着しにくくなって老化も進み、有害菌が産出する有害物質により病気にかかりやすくなる可能性が高くなると考えられています。


Q09.悪玉菌てカラダに悪いの?

A. その名のとおり悪玉菌は悪い働きをする菌で、有害菌、病原菌とも言われています。悪玉菌は腸内からすべて排除してしまえば良いわけではありません。中にはビタミンの合成や感染を抑える働きに関わっている菌もあるようです。しかし悪玉菌の数が増え過ぎると、からだに様々な害を及ぼすことになってしまいます。大切なのは腸内細菌環境を善玉菌が優勢な状態に保つことなのです。


Q10.悪玉菌優勢、劣勢の“ものさし”はあるの?


A. 善玉菌が悪玉菌に対し優勢か劣勢かは、それはお通じにしっかりと表れてきます。食物繊維や善玉菌が不足していますとコロコロしたもの、水状のものが多くなります。色が黒く、硬めのもの、臭いがキツイなどの場合は悪玉菌が優勢となっているのです。色、硬さは中くらいでバナナ状のものがスルッと出るのがとても良い状態です。お通 じは健康のバロメータとも言われる所以ですね。


Q11.腸内細菌環境って年齢に関係あるの?

A. 赤ちゃんの場合は無菌の状態で生まれてきます。生まれるとすぐに細菌が体内に入り込み、そして定着していきます。赤ちゃんの腸内にはビフィズス菌が多く善玉菌優勢でありますが、成長とともに善玉菌や悪玉菌が住み付くようになって腸内細菌叢を形成していきます。そして40半ばあたりから高齢になるにつれビフィズス菌は減少して悪玉菌が増加傾向となるのです。食生活やストレス等の要因も手伝って腸内細菌環境のバランスはくずれがちになってきます


Q12.長生きの秘訣?

A. 世界の長寿者の腸内には乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌が極めて多いとも言われていますが、その国の地域性や食文化によってその比率もまた大きく違ってくるものです。現代社会においては、悪玉菌を増やしてしまう肉食中心の食生活が多くなりがちです。さらに過度なストレス等の原因によって善玉菌を減らしてしまうというダブルパンチで、最近は若い人たちでも腸内細菌環境が悪玉菌優勢となる傾向にあります。ロシアの生物・細菌学者エリー・メチニコフという博士が、ブルガリア地方に見られる長寿の理由から「乳酸菌による不老長寿説」を提唱したという歴史がありますが、乳酸菌やビフィズス菌などを多く摂取して来た人たちは、やはり腸も丈夫で健康なからだを保っているようです。


Q13.乳酸菌って酸に弱いの?

A. 人には、口から細菌が入った場合、勝手に増殖したりしないよう、バリアの役目をしてくれる胃酸と胆汁酸が備わっています。胃酸には強い酸が含まれていますので、酸に弱い乳酸菌は、口から摂取しても腸に到達するまでにそのほとんどが死滅してしまうのです。酸に耐えたわずかな乳酸菌が腸に届いても、そこに留まることが出来なければ生存能力の高い悪玉菌と戦うためのパワーは発揮されずに終わってしまいます。


Q14.「いきいき乳酸菌6」はどうして粉末なの?


A. 清涼飲料水やタブレット、カプセル状のタイプ、またヨーグルトのような乳製品もありますが、実験の結果 から粉末タイプの乳酸菌に優れた生存力が見られたからです。生存力の強い乳酸菌、すなわち本来の善玉パワー。生存力を重視したこと、つまりは「いきいき乳酸菌6」は皆様のご健康を願うことから始まりました。


Q15.「いきいき乳酸菌6」にどんな乳酸菌が入っているの?

A. 「いきいき乳酸菌6」の乳酸菌とビフィズス菌は、乳酸菌供給元のデンマークはDANISCO社の特許技術(特殊保護膜処理)を駆使した製法によりコーティングされた、生存力の強い乳酸菌を使用しています。


Q16.「いきいき乳酸菌6」の乳酸菌は何がいいの?

A. 胃酸や胆汁酸に強く、生存力のある乳酸菌が生きたまま腸までしっかり届きますので、善玉菌不足の方にとっては心強い援軍となり、バランスのとれた腸内環境維持へ向かってパワフルに活躍してくれます。


Q17.「いきいき乳酸菌6」にはオリゴ糖も入っているけど意味はあるの?

A. オリゴ糖は乳酸菌の働きをサポートする相性のよいものです。一緒に摂取することが望ましいので入っています。


Q18.「いきいき乳酸菌6」は子供に飲ませても大丈夫?

A. 離乳期以降でしたら問題はありません。ヨーグルトなどが幼少期から食されるように、お子様にも乳酸菌やビフィズス菌は必要です。必要に応じてお召し上がりいただけます。


Q19.アレルギー持ちなんだけど、飲んでも大丈夫?


A. 本製品には原材料の一部に乳を含んでおります。乳製品など乳を含むものにアレルギーをお持ちの方はご注意が必要です。最近では本製品にも含まれるL.アシドフィルス菌に、アトピー性皮膚炎や花粉症を改善させる効果 が見られたという研究結果もあったようですが、その他のアレルギーをお持ちの方も、一度お医者様などにご相談されてからお試しいただくことをお勧めします。


Q20.お薬を飲んでいますが、一緒に飲んでも大丈夫?

A. 問題ありません。抗生物質などの医薬成分はいっさい入っておりませんので、悪影響を与えることはありません。むしろ抗生物質を摂取しますと腸内細菌叢が乱されることから乳酸菌が必要とされます。逆に乳酸菌が心強いサポーターとなってくれる訳ですね。しかしながらお医者様などに処方されたお薬の場合には、念のためご相談された方がよろしいかと思われます。さあ、健康な方もそうでない方も、副作用に心配のない乳酸菌パワーで、いつまでも元気に暮らしましょう。
 


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